寅屋萠芽堂の歴史

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創業は1905年(明治38年)

創業は1905年(明治38年)

寅屋萠芽堂の前身は「タイガー洋品店」と言う帽子と紳士用品の店でした。祖父がこの場所に創業したのは、1905年(明治38年)。当時はカタカナの屋号はたいへん珍しかったそうです。祖父は帽子の製造もしていて、ミシンがたくさん並んだ写真が残っています。
父の代に洋品を扱うようになり、父は補正やネームの刺繍などをしていました。三代目のわたしは、二人から針を持つ技術を受け継いだようです。洋裁を学びましたが、残り物の端切れで作るパッチワークに夢中になり、パッチワークキルト歴は40年になります。

店名の由来

店名の由来

初めはコットン生地を使ったアメリカンキルト街道をまっしぐら。ところが、野原チャック先生の「ジャパネスクパッチワーク」との出会いで目から鱗!!
日本の染と織の技術の素晴らしさは世界に誇れるものがあります。わたしもすっかり和の着物や帯などに心を奪われ、店の名前も「タイガー」から「寅屋萠芽堂」へ。
タイガーと店長の名前の「萠子」を合わせ、草木が発芽するように新しく成長するようにとの願いを込めました。江戸、明治、大正、昭和と、その時代の雰囲気が伝わる昔着物は、古くなって痛みや虫喰いや擦れもありますが、それぞれに物語があり、そっと語りかけてくるようです。色々な着物地を並べ合わせてみると、しっくりと馴染んでいたり、意外性に驚いたり。思わず時間を忘れます。

柳川のさげもん

柳川のさげもん

数ある作品の中でも、古代裂を使った創作人形は人気です。可愛いおひな様やさげもんは、一度は作ってみたい作品ですよね。
筑後の柳川を発祥とする「さげもん」は、女の子が生まれた家で、健やかな成長を願い、親類総出で49個のおめでたい縁起物を作って7列7本のさげものに仕立て上げ、天井から吊るしました。
ここ八代の本町1丁目商店街では、毎年ひな祭りの催しが恒例の行事となっており、たくさんのおひな様やさげもんが各店に飾られ、華やかな絵巻の世界が展開します。当店では、1年を通して作品作りを行っております。49個の縁起物、是非トライしてみてください。

 

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